8.酒と仲间と男のバラッド

ロックバイソン featuring ワイルドタイガー(楠大典・平田广明)
作词:こだまさおり
作曲:增田武史

着惯れた革ジャン 袖を通せば
ただの男に戻る时间
ピアノが流れる 驯染みのBARで
いつものグラスを倾けるか

示し合わせたようにヤツが来て
お疲れさんと笑えば ひとごこち

酒と仲间と男のバラッド
一度限りの人生さ (“よっ”)
酒と仲间と男のバラッド
正义一途と决めたから
决めたから
(“…ってなもんだ~ あ、こっち、烧酎ロックね”)

世间を气にすりゃ キリがないねと
决まりの愚痴だと闻き流せよ
しくじることを怖れるよりは
正々堂々バカを见よう (“いや、最下位はマズいだろ”)

お前とも随分古くなったなぁ
心意气は今でも伝わるぜ

酒と仲间と男のバラッド
一度限りの人生さ (“ほっ”)
酒と仲间と男のバラッド
正义一途でこれからも
これからも (“…だな。
”)

お呼びがありゃ今すぐ驱けつける
稼业にハードもソフトもないからな (お前…、いいこと言うな”)

酒と仲间と男のバラッド
一度限りの人生さ (“よっ”)
酒と仲间と男のバラッド
正义一途と决めたから
决めたから

“よっしゃ、今日はとことん呑むか~
な~んかお前も柄になく色々考えてんだなぁ、うんうん”

“っだぁ! このタイミングでお呼びかよ...
ヒーローは24时间年中无休ってかあ?
ったく、世间骚がすにしても、ちったぁ气ぃつかえっての
んじゃ、行くか!”

“うし!”